940【真作】大田垣蓮月 自画賛「ひと聲は しのびかねてや もらすらむ 月もかたぶく 山ほととぎす」掛軸/幕末明治の歌人 売れ筋 小沢蘆庵に私淑

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報



◆落札後の流れについて◆

1)オーダーフォームへのご入力をお願いします

落札後お取引を開始するため、オーダーフォームへ送付先情報など必要事項の入力をお願いします。 商品の到着日時指定や、複数商品落札時の同梱希望、その他ご要望などございましたら、オーダーフォーム下部の「ご要望欄」へご記載下さい。
※オーダーフォーム入力後、入力受付のメールがご登録のメールアドレスに届きますのでご確認下さい。
※当店はオークションストアになりますので、取引ナビがございません。

2)支払方法を選択の上、以下の合計金額をお支払いください
※ストアオークションのため、別途消費税が掛かります。

◇[落札金額]+[消費税]+[送料]=[合計金額]◇

※振込の際の手数料は、お客様ご負担となります。

3)ご入金確認後、商品を発送致します
落札者様からのご入金を確認後、2営業日以内に商品を発送致します。 発送完了後、伝票番号を記載した発送完了メールをお送り致しますので、ご確認下さい。

4)落札者様の元に商品が届きます
*基本的に評価は致しません。



印刷ではありません 掛軸 紙本
本紙=縦22.4×横23.2cm/概ね良好
表具=縦100×横25.5cm/一文字は竹屋町裂 概ね良好


幕末・明治の歌人。一説に実父は伊賀上野藩主藤堂氏。大田垣光古の養女。名は誠(のぶ)、蓮月は号。歌道を千種有功に学び武芸にも長じる。夫と死別後、神光院月心の門に入り、尼となる。小沢蘆庵・六人部是香に私淑し、若き富岡鉄斎を薫陶して頼三樹三郎・梁川星巌・梅田雲浜らと親交する。また手捏ねの茶器に自詠の歌を彫りつけた蓮月焼と称される陶器を作る。明治8年(1875)歿、85才。





残り 6 100,000円

(968 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 12月31日〜指定可 (明日13:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥283,912 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから